庄原で出会えた!超レア猛禽類「クマタカ」との遭遇

2015年7月11日撮影

 

広島県庄原市(西城町熊野)で目撃できました!この激レアな野生動物

英語名は、Mountain Hawk-eagle 和名は、その見た目通り大型ということから、クマ=熊(大きくて強い)という由来があるクマタカです。日本に生息するタカ科の種類の中でも大型に分類されます。

 

思いだしただけでも大興奮してしまうのは私だけ?

突然の出会いだったのでスマホでの撮影になりましたが、クマタカが翼を広げた瞬間は絶句ものです。しかも山道とはいえ道路際での遭遇を誰が想像できますか??ありえないでしょう~!



私も知らないことだらけなので色々と調べてみました♪ 


◇カラス(体長約50cm)の大きさと比較すると、 クマタカは体長約80m。

 翼を広げると約160cm~170cmにもなる(←実際に目にしてビビリました!!)

◇後頭に短い冠羽がある

◇はっきりした縄張りを持ち、稜線や谷間を帆翔するが、多くは樹上にとまっている時間の方が

 はるかに長い。

◇食性は動物食。主に哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類をとる。

◇「森の王者」とも呼ばれ北海道~九州に留鳥し、森林生態系の頂点に位置している

 


           林生態系の頂点に位置しているクマタカ

 

 

あくまで私の考えなのですが、

この絶滅の危機に瀕しているクマタカが、ここ庄原市に生息しているということは、適した環境と豊富な食糧があるという証。つまりは生態系のバランスがとれていて良い環境だということなのではないのでしょうか。そうであってほしいと願うばかりです。

 

後頭の冠羽がよく見えます・・・この写真で分かってもらえるかな~(T_T)


私たちの気配を感じて近くの電信柱に逃げられてしまいましたが、その雄大なる姿の美しいこと。


庄原で出会えるなんて幸せです。

 

 

参考文献:『山渓ハンディ図鑑7 日本の野鳥』山と渓谷社

 

                                  by Mitue Imura