
もみじ銀行とのコラボ企画!
今話題のRESAS(地域経済分析システム)を利用して、地域課題についてざっくばらんに話し合う『RESASカフェ』を開催します!
そもそもRESASってなに?というところから、その具体的な活用方法まで、たのしみながら学べるチャンスです。ぜひ、ご参加ください!
RESASカフェ
【日時】2016年11月18日(金)18:30~
【テーマ】5~10年先の東城町(庄原市)って? 人口動態から見るワーストシナリオ、
そしてベストシナリオへ
【会場】東城自治振興センター(広島県庄原市東城町川東1188-2)
【参加費】無料
【定員】15名
【お申込み・お問合せ】
代表者のお名前、参加人数、代表者の携帯電話番号もしくはメールアドレスを明記の上、メールにてお申し込みください。
□頂いた個人情報は、当イベントの連絡以外には使用いたしません。
※RESASカフェは、広島県が進める「地域経済の見える化・共有化推進事業」の一環で、株式会社もみじ銀行の主催で開催されます。
※RESASとは・・・
「地域経済分析システム RESAS」とは、内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)及び経済産業省により開発され、ビッグデータを活用して各都道府県、市区町村が客観的なデータに基づき、自らの地域の現状と課題を把握し、地域課題を解決するための総合戦略を立案することを支援する目的で作られたシステム。
英語表記(Regional Economy (and) Society Analyzing System)の頭文字を取って”RESAS"
(リーサス)と呼ぶ。
