About  EAT LOCAL PROJECT 

イート・ローカル・プロジェクト

2014年に吉川理恵(きっかわりえ)により設立。コンセプトに賛同したメンバーが、日々の田舎暮らしから、それぞれの目線でその魅力を読み解き、ブログで発信。

現在、比婆郷土料理研究会を季節ごとに開催しています。

コンセプト

Visiting old, learn new 温故知新

自然や環境、昔ながらの食風習・伝統文化を学び、そこからこれからの『新しい田舎の暮らしかた』を見つけ、提案します。


田舎で暮らすということのほんとうの魅力はなんなのか?

わたしたちが身近にあるものに興味を持ち、深く知れば、今まで気づかなかった田舎の魅力にたどり着くはず、そしてそれは今の暮らしを、もっともっと楽しくしてくれるはず。

そんな仮説をたて、比婆地方と呼ばれる広島県北の東部エリアから、さまざまな角度でこれからの『新しい田舎の暮らしかた』を探ります。

 

昔から伝わる暮らしの知恵や自然の豊かさを、今の暮らしにどんどん取り入れて楽しみたい!

この先、どんな「ヒト・コト・モノ」に出会えるのか、いっしょに探しに出かけましょう!

法人設立

2018年3月5日、合同会社イートローカル・プラス(広島県庄原市東城町)を設立しました。

イートローカルプロジェクトの活動に加え、新たな視点で活動の枠を広げていきます。

古くて新しい「食と暮らし」をめぐる冒険にでかけよう!

私たちイートローカル・プラスのミッションは、自然と人間が共生するライフスタイルの提案と

その実現に向けた取り組みをサポートすること。

温故知新”をキーワードに、比婆地方(中国山地の広島県北東部)の食文化や先人の自然に寄り添う「さとやま暮らし」の知恵を次代につなぐこと、また日々の暮らしに自然を取り入れるライフスタイルを提案することで、五感に心地よい豊かな暮らしを望む人をサポートします。

事業目的

□農業・観光産業・伝承文化の振興、イベントの企画運営、民間教育プログラムの提供を通じ、まちづくりを推進し、中山間地域の活力を高める事業。

□観光業務受託事業、旅行サービス手配業(広島県知事登録 旅行サービス手配業第19号)