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2017年

4月

23日

朝堀りたけのこの『筍ごはん』

 

桜の見頃もいよいよ終盤を迎えるこの時期、うら山の竹やぶや家の庭からたけのこが顔を出しはじめます。

朝、近くの産直市に寄ってみると「今朝、掘りました!」と無造作に書かれた紙切れと一緒にたけのこが売られています。今朝掘りました!なんて魅力的すぎる・・・。

 

早速、ちょうどよい大きさのたけのこを、少しのぬかと一緒に購入。

 

さてと・・・、まずはあく抜き。たけのこをゆでるところから始めましょう。

 

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2015年

12月

30日

ひばん婆お富レシピ『フルーツきんとん』

 

先日の比婆郷土料理研究会では、昔から伝わる比婆地方のおせち料理について教わりました。

 

実は、昭和の初めごろまで、比婆地方ではお正月料理は男性が作っていたそうで、女性は台所にたたなかったそうです。そのころの典型的な比婆地方(広島県庄原市)のおせち料理はこんな感じだったようです・・・。

 

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2015年

9月

06日

桃と自家製はちみつジュレの梅シロップ

 

去年まで家の裏庭で飼っていた日本ミツバチ。残念ながら大型のハチに巣ごと襲われて、結局一匹もいなくなってしまったのですが・・・。

 

去年の夏に採れたその自家製のはちみつを使っって「はちみつジュレ」を作ってみました。

キラキラして、美味しそう。桃と庭で採ったブルーベリーを加え、梅シロップで。

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2015年

8月

01日

比婆郷土料理『地這え胡瓜のみそ炒め』

 

夏野菜の代表格「きゅうり」。比婆地方(広島県庄原市)には昔から伝わる在来種のきゅうりがあります。それが、これ。

大きく肉厚で、その名前の通りウリっぽい。

 

育ったきゅうりから種を採って、また翌年種をまき育てる・・・こうして今に守り伝えられている郷土の野菜です。

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2015年

7月

08日

「甘酒」は夏の飲み物?!


甘酒といえば、冬の寒い日に飲むものというイメージですが・・・。


比婆地方でも昔から冬になると、多くの家庭で甘酒を作っていました。こたつに甘酒が入ってたりして・・・。でも、どうやら甘酒は夏の飲み物らしいのです。

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2015年

6月

09日

比婆地方の行事食『かしわ餅』

 

2015年6月20日は旧暦の端午の節句です。端午の節句といえば「かしわ餅」ですが・・・、

このかしわ餅はかしわの葉じゃないんです!

比婆地方(広島県北東部エリア)では、昔からかしわの葉の代わりに、ある葉っぱを使います。

それは・・・、


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2015年

6月

03日

簡単!『初夏の野草タキミズナのおにぎり』


山深い所で、滝が流れるような清流近くに自生するということから、地元では「タキミズナ」と呼ばれているウワバミソウ。

 

先日の初夏のころの野草摘みの会でも採れた野草です。

 

比婆郷土料理研究家の小林富子さんに簡単に味わえるタキミズナの混ぜ飯の作り方を教えてもらいました。今回は、おにぎりに・・・。


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2015年

5月

13日

比婆郷土料理『山椒の葉のつくだ煮』


裏山の山椒の木に、青々とした山椒さんしょうの葉が芽を出しました。

山椒の葉を摘んで作る、比婆郷土料理のレシピ「山椒の葉のつくだ煮」を紹介します。

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2015年

4月

26日

比婆郷土料理『こごみの白あえ』

 

穀雨(こくう)のころの長雨と先日からの陽気で、山々がいっせいに芽吹き始めました。

そして・・・本格的な山菜の季節の到来です。


近所の人に旬の山菜「こごみ」をたくさんいただいたので、比婆郷土料理のレシピで白あえを作りました。

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2015年

3月

23日

比婆郷土料理『フキのとうみそ』



早春の野草といえば、「ふきのとう」。雪が解け、暖かくなると田んぼのあぜ道などにいっせいに芽を出します。

力強い土の香りとほろ苦い味で、春の訪れを感じます。「ふきのとう」を摘んで、3月の比婆郷土料理研究会で教わった「フキのとうみそ」をつくりました。

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2015年

3月

12日

比婆郷土料理『大根葉の炒り煮』

 

1月の比婆郷土料理研究会で教わった「大根葉の炒り煮」がとても美味しかったので、家でも作りたいと思ったのですが・・・。
葉のついた大根、買おうと思ってもなかなか手に入りません。どこのスーパーでも葉の切り落とされた大根しかない!

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2015年

3月

02日

春の野草スイバとおぬかりんごのジャム

 

一面雪に覆われていた田んぼも、最近の日中のぽかぽか陽気で雪が解け始めました。
おかげで山野草も採りやすくなったので、田んぼ周辺を散策。赤いスイバをみつけました。冬越しのスイバは赤くなります。

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2015年

2月

08日

1月中に食べたいおやつ『大学いも』


1月中に食べてしまいたい、おいしいもの。それは、さつまいもです。
なぜなら、秋に収穫して保存しておくさつまいもは、実は寒さに弱い野菜で、冷え込みの厳しい2月ごろになると、傷んで食べられなくなるから。

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2015年

2月

03日

 切り干し大根の煮もの


干して太陽の光を浴びることで甘みが増し、栄養価もぐっと高くなる「切り干し大根」

同量の生の大根に比べ、どれだけ栄養価が増加するのかというと・・・

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2015年

1月

25日

りんごと人参のカップケーキ

 

広島県庄原市の特産といえば・・やっぱり、りんご! 

蜜の入った甘くてシャキッとした歯ごたえの「ふじ」。なかでも、袋をかけずに太陽をいっぱい浴びて育ったりんごを「サンふじ」といいます。

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2015年

1月

20日

比婆郷土料理『クサギナと豆の炒り煮』

 

比婆地方の山々は、春から秋にかけていろいろな山の恵みを私たちにもたらしてくれます。

昔はどこの家庭でも山へ行って採取したきのこや野草など、『やまのもん』を日々のおかずやみそ汁の具にして食べていました。

特に畑に”あおいもん(野菜)”がない雪深い冬には、塩漬けや乾燥して保存した『やまのもん』は貴重な食材でした。

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2014年

12月

31日

おせち料理「黒豆」


お正月といえばおせち料理。そのおせち料理の中でも、まめで(健康で)1年暮らせることを願う

黒豆は欠かせないものです。母の畑で育った黒豆でつくりました。

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2014年

12月

21日

比婆郷土料理 冬至の『かぼちゃ汁』


比婆地方でも、昔から他の地域と同じように冬至の日にかぼちゃを食べると中風(脳梗塞などの脳血管障害後の後遺症)にならないとか、金まわりがよくなるといわれ、かぼちゃを煮たり、かぼちゃ汁にして食べていました。

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2014年

12月

09日

ひばん婆お富レシピ『りんごおこわ』

 

秋から初冬にかけて、いろいろな種類の地元産りんごがたくさん産直市に出回ります。東城町の小奴可地区(広島県庄原市東城町小奴可)と高野町(広島県庄原市高野町)には多くのりんご農家があります。そうなんです!庄原市は『りんご』が特産なんです!

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2014年

12月

03日

ひばん婆お富レシピ『だいこざい』

 

冬といえば「だいこ」が美味しい季節です!大根のことをここら辺では「だいこ」と言います。

冬には畑からみずみずしい大根を掘ってきてそのまま、なますにして食べます。

なますのことを方言で「ざい」と呼ぶので「だいこざい」。

 

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2014年

11月

25日

ひばん婆お富レシピ『比婆牛おこわ』

今年、庄原市では「比婆牛(ひばぎゅう)」ブランドの復活を宣言!さすが、ブランド「比婆牛」。おこわに入れると肉のうまみと甘みが際立って、その美味しさを楽しめます。

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2014年

11月

15日

ひばん婆お富レシピ『ワニの広島菜巻き』


この季節の美味しいものといえば、やっぱり広島菜漬け!地元庄原JAの広島菜漬けと郷土のごちそう「ワニ」をアレンジしたひばん婆お富レシピです。


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2014年

11月

10日

ブルーベリーパンプディング


毎年9下旬になるとブルーベリーの実が熟して食べ頃を迎えます。今年も庭のブルーベリーがたくさん実をつけました。採りたてのブルベリーで何か作ろうと考えていたら、固くなってしまった食パンがあることを思い出し、食パンもおいしく食べられるかなと『ブルーベリーパンプディング』を作ることにしました。


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2014年

10月

01日

幻の天然きのこ『香茸(コウタケ)の汁』


毎年秋になると、きのこを狩りに山へ入ります。きのこが見つかるときもあれば、ないときもある、ほんと宝さがしです!

比婆地方では、きのこを「なば」と呼びます。


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2014年

9月

22日

比婆地方の行事食『お彼岸のおはぎ』


”ひばん婆お富”こと小林富子さんに教えてもらったレシピで『おはぎ』を作りました。お彼岸にはやっぱり『おはぎ』。買ってくるのも美味しいけど、自分で作るほうが楽しいし美味しい!

 

 

 

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